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練習をしよう

ドライバーが安定しない人必見!この練習で理想的なショットを手に入れよう

2021/11/18

ドライバーが安定しない人必見!この練習で理想的なショットを手に入れよう
iStock.com/nattrass

ゴルフクラブの中で一番飛距離が出るドライバー。パー3のショートホール以外のティーショットでは、ほとんどのホールでドライバーを使用する人が多いと思います。 このドライバー、方向性も飛距離も狙ったところに飛ばすことができればいいスコアが期待できますが、右に左に、上に下にと安定しなければ、大叩きになってしまう可能性が高くなります。 そこで今回は、ドライバーが安定しない人に向けて、ドライバーを安定させるための練習方法をご紹介します。 練習を重ねて、理想的なショットを手に入れましょう。

ドライバーが安定しない!

iStock.com/CrispyPork
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安定して飛んで曲がらないドライバーショットが打てれば、セカンドショット以降が楽になり、初心者であっても、パーオンやボギーオンを狙っていけます。

しかし、ドライバーが安定せず、ボールが狙いよりも左右どちらかに飛んでしまうと、深いラフや林からの難しいショットを強いられることも。

仮にそのままボールがOBゾーンに入ってしまうと、ペナルティが課されます。

ほかにも、ボールが高く上がってしまうテンプラや、ボールの上部を打ってしまうトップも、飛距離をロスしたりボールが地を這うように飛んでいってしまったりします。

ドライバーが安定しないと、様々なトラブルを引き起こしてしまうのです。

ドライバーが安定しない3つの原因

iStock.com/mediamasmedia
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ドライバーが安定しない原因を3つ挙げていきます。

どれもゴルフスイングの基本的な点になりますので、これらが改善されれば、ドライバーが安定するだけでなく、ほかのクラブのショットも良くなるでしょう。

基本のアドレスが間違っている

iStock.com/mediamasmedia
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ミスショットを見直す時に、テークバックやトップなど、スイングの形を考える人が多いです。

しかし、ドライバーが安定しないという人は、実はスイングの前のアドレスが間違っているという場合がかなりあります。

猫背になっていたり、膝が曲がり過ぎていたり、お尻が落ちて後ろ体重になってしまっていたりしませんか?

アドレスは、いわばスイングの土台部分。

土台をしっかりと見直すことで、安定したドライバーショットが生まれます。

打点がブレて芯をとらえられていない

iStock.com/taka4332
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ゴルフクラブには、「芯」と呼ばれる、インパクトのエネルギーが最大効率で伝わる点が存在します。

この、芯をとらえた時のショットと、とらえていない時のショットでは、同じヘッドスピードでスイングをしても、前者のほうがエネルギーが効率良く伝わり、飛距離が出るのです。

つまり、ドライバーが安定しない理由として、インパクトで打点がブレてしまい、芯をとらえられていないことが挙げられるのです。

アドレスでしっかりと土台ができているか、スイング中に身体が起き上がり手元が浮いていないかなどをチェックすると良いでしょう。

リズムが崩れている

iStock.com/VichienPetchmai
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スイングにはリズムが存在しますが、このリズムが崩れてしまうと、スイングは乱れ、ショットが安定しません。

練習場では安定しているのに、本番のラウンドでは安定しないという人は、「飛ばしたい」という意識で、リズムが早くなっていることが考えられます。

リズムが早くなることで切り返しのタメができず、身体と腕が同調しないことで手打ちのスイングになり、ミスショットが出ることに。

スイングリズムを意識しながら振ることで、常に安定したショットが生まれます。

ドライバーを安定させるための練習方法

iStock.com/p_saranya
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自分のドライバーが安定しない原因を見つけたら、ドライバーを安定させるための練習を行い、解消に向けて取り組みましょう。

どれもすぐに取り組むことができ、今後もし再びスイングが安定しなくなっても、基本にすぐに立ち返ることができる練習方法です。

基本のアドレスを身に付ける

iStock.com/aylinstock
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足を肩幅程度に開いてボールの前に立ち、足の付け根(股関節)からボールに向かって骨盤ごとお辞儀するイメージで前傾を取ります。

膝の曲げ具合は、軽くジャンプして着地した時のように、軽く曲げてください。

腕は力を抜いて下にだらんと垂らし、その場所でグリップします。ここまでできれば、自然と重心は足の指の付け根付近に乗っているはず。この状態が、アドレスの基本姿勢です。

自分のアドレスが合っているか不安になった時は、骨盤の前傾、膝の曲げ具合、腕の位置の3点を確認してみましょう。しっかりと安定したショットを打つことができます。

ハーフショットの練習をする

iStock.com/SolStock
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ドライバーと言えばフルスイングですが、練習では、腰から腰のハーフショットの練習がおすすめです。

飛ばしていきたいドライバーの練習方法としてはかなり地味なイメージがあるかもしれませんが、この練習を繰り返し行うことで、ボールをクラブの芯でとらえるという感覚を身に付けられます。

芯でボールをとらえる感覚がハーフショットでわかるようになったら、少しずつスイング幅を広げ、フルスイングに持っていきましょう。

ドライバーは他のクラブと違う」と特別視する必要はありません。地道な練習が安定したショットを作り出してくれます。

一定のスイングリズムを作り上げる

iStock.com/Wand_Prapan
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一定したスイングリズムは、ドライバーショットの再現性を高めてくれます。

「リズムにはこれ!」というものはありません。遅過ぎても速すぎてもスイングがブレてしまうので、自分がスイングをして気持ち良いリズムを見つけましょう。

どうしてもリズムが乱れてしまうという人は、冷静にアドレスに入れるように、ルーティンを決めることもおすすめです。

ドライバーが安定しない人、ドライバーを安定させるには、特別な道具や練習はいりません。

いまのショットの乱れがなぜ起こっているのかを確認し、日々の練習にプラスして取り組むことで、安定したドライバーショットを打てるようになるでしょう。

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