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上達への近道!初心者におすすめの距離測定器

2022/06/16

上達への近道!初心者におすすめの距離測定器
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ゴルフでグリーンまでの距離やハザードまでの距離を知るために、とっても便利なのが距離測定器。 コース内にもヤード杭や看板などがあるものの、目視だけではどうしても不十分な時もあります。 そんな不便さを感じてゴルフの距離測定器の購入を考えているゴルファーに、様々なタイプの距離測定器の中からおすすめの商品を紹介してみたいと思います。 ショットの前に正確な距離がわかれば、クラブ選択にも迷いませんし、思い切って狙って行けるようになるでしょう。これから距離測定器の購入を考えている方や買い替えを検討している方、ぜひチェックしてみてください。

ゴルフ初心者にこそ距離測定器をおすすめしたい理由

iStock.com/nattrass
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ゴルフの距離測定器と言えば、ゴルフ初心者にはなんとなく敷居が高く感じられるものです。

しかしゴルフ初心者だからこそ、距離測定器の使用をおすすめしたいと思います。

その理由は、打ちたい場所までの距離がはっきりとわかり、どのクラブを使えばいいのか迷わなくて済むためです。

スイングに迷いが出てしまうとどうしても手打ちになったり、練習通りのスイングができなかったりする可能性が高くなってしまいます。距離測定器でしっかりと打つべき距離が把握できれば、自信を持って打っていけるため、結果としてミスも減ることが考えられます。

ゴルフ用距離測定器には種類がある!

iStock.com/kokouu
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ゴルフ用の距離測定器には、測定方法や形状にいくつか種類があります。

測定方法は2種類で、レーザー光線で測定する「レーザータイプ」とGPSを利用した「GPSタイプ」があります。

レーザータイプの形状は大きく1種類ですが、GPSタイプは「腕時計タイプ」と「ハンディタイプ」の2種類の形状に分かれています。

それぞれ使い勝手や性能に違いがあるので、使用方法や使い勝手など、お好みのタイプを選んでみましょう。

距離測定器と言えばレーザータイプ

iStock.com/ArtMassa
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距離測定器、と言えばスコープをのぞくレーザータイプを思い浮かべる方も多いでしょう。

測定対象に照準を合わせてボタンを押すと、対象物までの距離が測定できる、という仕組みの距離測定器です。

レーザータイプの特徴

レーザータイプの距離測定器、最大の特徴はなんといってもその正確さ。

高い精度で距離を測定できますし、レーザーを当てる対象物までの距離を測定するものなので、2グリーンのコースやコース内に立っている木、バンカーまでの距離なども測定が可能です。

スコープをのぞいてボタンを押すだけという簡単操作なので、使用方法にも煩わしさがありません。

機種によっては手振れ補正機能、高低差を加味した距離と直線距離との切り替え機能など、便利な機能を搭載しているものもたくさんあります。

レーザータイプのおすすめゴルフ用距離測定器

レーザータイプの距離測定器で、ハイエンドモデルとエントリーモデルのそれぞれを紹介していきたいと思います。

レーザータイプは防水機能の有無や各種機能、モデルごとの値段などを基準に選んでいきましょう。

レーザータイプのおすすめハイエンドモデル! ブッシュネル ピンシーカー プロXE ジョルト

ブッシュネルのピンシーカープロ XE ジョルトは、あらゆる状況においてゴルファーに最適な飛距離や情報が得られるレーザータイプの距離測定器です。

レーザータイプの正確な距離測定はもちろんのこと、高低差を加味した測定も当然ながら標準装備。

気温や気圧までをも考慮した打つべき距離を表示してくれる独自の機能も追加されています。

またこちらのピンシーカー プロ XE ジョルトは、IPX7の完全防水もうれしいポイントです。雨天でもプレーが続行されるゴルフでも躊躇(ちゅうちょ)なく使える点は大きなメリットです。

レーザータイプのおすすめ初心者向けエントリーモデル! キャディトーク minimi

エントリーモデルながら距離測定器としての機能は十分で、レーザータイプ利用者の多くが悩まされる手振れにも、補正機能が付いています。

距離測定のボタンを押す時に照準がぶれてしまうケースもありますが、その煩わしさを解消したのが付属のリモコンです。

ボタンを押す際の手の揺れを防止できるため、距離測定にストレスを感じません。

バッテリーの充電にはUSBのタイプC端子が使われており、高速充電が可能な点もうれしいメリットです。

腕時計タイプの距離測定器は携帯に便利

iStock.com/YakobchukOlena
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腕に装着するだけという、携帯性が非常に高い腕時計タイプの距離測定器。レーザータイプのように照準を合わせる必要がなく、画面を見るだけで使える気軽さも魅力的です。

GPSを利用して距離を測定しているため、レーザータイプよりも精度は落ちるものの、たくさんの機能がラウンドを快適なものにしてくれます。

腕時計タイプの特徴

腕時計タイプの距離測定器の最大のメリットはその携帯性です。レーザータイプやハンディタイプのように持ち歩く必要がなく、手元を見るだけですぐに使える使いやすさは初心者にもベテランゴルファーにもおすすめしたいポイントです。

目標物までの距離だけでなく、自身の飛距離やコースの形状なども確認できるため、ドッグレッグなどによって目標物が見えないホールでも、狙いどころを明確に決められるメリットがあります。

通常の腕時計としての機能だけでなく、スコア管理やコース状況の把握、距離測定とマルチな使い方ができるのが腕時計タイプの特徴です。

腕時計タイプのおすすめゴルフ用距離測定器

腕時計タイプの距離測定器で、ハイエンドモデルとエントリーモデルのそれぞれを紹介していきたいと思います。

腕時計は装着したままゴルフをプレーするため、防水機能や視認性などの使い勝手を考慮して選ぶといいでしょう。

腕時計タイプの距離測定器は連続使用時間が短めのものも多いため、充電時間や連続稼働時間をチェックして選ぶといいでしょう。

腕時計タイプのおすすめハイエンドモデル! ガーミン アプローチ S62

ゴルフの距離測定器としてだけでなく、スマートウォッチとしての機能も充実しているのが、ガーミン アプローチ S62です。

スマートフォンと連携させれば、各種主要なアプリの通知が受けられたり、心拍やストレス、歩数、睡眠状態など体の状態をモニターできたり、モバイルsuicaとして活用できたりと、スマートウォッチとしての機能も十分です。

時計モードとGPSモードとの切り替えが可能で、時計モードならば長期間の使用が可能で、バッテリーの消耗が激しいGPSモードでも約15時間の連続起動が可能と、ラウンド中の電池切れの心配もありません。

腕時計タイプのおすすめ初心者向けエントリーモデル! ショットナビ HuG Beyond Lite

ハイエンドモデルにも負けない多機能さと使いやすさを持つ、おすすめの腕時計タイプの距離測定器が、ショットナビ HuG Beyond Liteです。

腕時計タイプの中でも大きな画面で、コースが一目で確認できる視認性の高さが魅力。

防水性能も高いため雨ゴルフでも安心して使用できます。連続使用時間がおよそ8時間とやや短めですが、ゴルフ前にしっかり充電しておけば問題ありません。

ハンディタイプの距離測定器はストレスフリー

iStock.com/Tashi-Delek
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スマートフォンよりも小型の手のひらサイズで、扱いやすさと多機能性に特化したのが、ハンディタイプの距離測定器です。

使い方は腕時計タイプ同様、簡単な操作で扱える手軽さがあります。さらに腕時計タイプよりも大画面&大容量のバッテリーで、視認性が良く、連続起動時間が長いというメリットがあります。

「ストレスなく距離測定を行いたい、多くの機能が欲しい」というゴルファーにはこちらのハンディタイプをおすすめします。

ハンディタイプの特徴

ハンディタイプの特徴は、腕時計タイプの多機能さを備えつつも、腕時計タイプよりも大きな画面になることによる視認性と操作性の高さがポイントです。

サイズもポケットにすっぽりと収まるサイズで、持ち運びに不便さは感じられません。さらにバッテリー容量も腕時計タイプと比較すると大きく、連続使用時間が長いというメリットもあります。

腕時計タイプは腕に装着しなければなりませんが、時計タイプだとスイングの邪魔に感じるゴルファーにはハンディタイプがおすすめです。

ハンディタイプのおすすめゴルフ用距離測定器

ハンディタイプの距離測定器でハイエンドモデルとエントリーモデルのそれぞれを紹介していきたいと思います。

ハンディタイプはレーザー距離計ほどの精度はないものの実用性は十分。多機能な機種が多いため、視認性と使い勝手がハンディタイプの距離測定器を選ぶコツです。

ハンディタイプのおすすめハイエンドモデル! ユピテル YGN7000

ハンディタイプでおすすめのハイエンドモデルがユピテル YGN7000です。

コース形状を把握しやすく、一目で目標までの距離がわかりやすい表示は、ゴルフ初心者にとっても競技志向のゴルファーにとってもうれしいメリットです。

またグリーンのエッジ、中央、奥と3つの距離が瞬時に把握できるため、マネジメントをしっかり考えたいゴルファーにはうってつけの距離測定器です。

ハンディタイプのおすすめ初心者向けエントリーモデル! イーグルビジョン EZプラス3

とにかくシンプルで簡単な操作がいい! というゴルファーにおすすめの距離測定器がイーグルビジョン EZプラス3です。

表示方法もグリーンまでの距離がわかりやすく表示されているため、距離測定器の数字を参考程度に確認したい、というニーズにぴったりマッチします。

使い方も電源を入れるだけで、コース選択やモード切り替えなどの煩わしい操作は一切不要です。

レーザータイプとGPSタイプ両方持ちがベスト

iStock.com/Sam Edwards
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レーザータイプとGPSタイプ、どちらがいいのか迷うところですが、予算さえ許せば両方持ちがベストです。

レーザータイプでは打ちたい対象物までの距離やハザードまでの距離を正確に確認しつつ、GPSタイプではコース全体の把握をしたり、レーザータイプでは使えないブラインドホールでの目標距離を参考にするなど、使い分けられるからです。

それぞれのデメリットを、レーザータイプとGPSタイプのお互いが補うことができます。

距離測定器を使ってコース攻略!

iStock.com/stockstudioX
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打ちたい距離やグリーンまでの距離が正確にわかれば、自信を持ってショットに臨めますよね。

距離測定器を利用して、練習通りのスイングができればゴルフの上達やスコアアップも夢ではありません。

ぜひ距離測定器を購入する際の参考にしてください。

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