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初心者必見!夏ゴルフのおすすめグッズをご紹介

2023/07/28

初心者必見!夏ゴルフのおすすめグッズをご紹介
iStock.com/RapidEye

いつの季節も楽しいゴルフですが、夏ゴルフが苦手という人も多いでしょう。

朝の涼しいうちは良いスコアで回れていても、終わる頃には暑さで疲れて大叩き…‥なんてことも。

特に近年の夏は最高気温が35度を超える日もあり、プレー中に熱中症になるリスクも増加しています。

18ホールを通じてパフォーマンスを維持するために、夏ゴルフ対策グッズを効果的に取り入れましょう。

この記事では、初心者の人に向けて、夏ゴルフのおすすめグッズを紹介します。

身体を冷やすためのグッズ

まずは、身体を冷やすためのグッズを紹介します。

夏ゴルフでは、なるべく体温を上げない工夫が必要です。

各グッズを使って、効果的に身体を冷やしながらプレーしましょう。

氷のう

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-183580-
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氷のうは、アイスバッグやアイシングバッグとも呼ばれるもので、袋の中に氷と少量の水を入れ、身体に当てて直接体温を下げるグッズです。

カートでの移動時間や各ホールの待ち時間など、気づいたときにすぐ身体を冷やせます。

多くのゴルフ場で氷のう用の氷や水を用意していますので、プレー前と昼休憩後に氷と水を補充できます。

首や脇、脚の付け根など、皮膚のすぐそばにある太い血管を中心に冷却すると、効率的に体温を下げられます。

冷感ネックバンド

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-155452-
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冷感ネックバンドは、アイスリングやネッククーラーとも呼ばれる暑さ対策グッズです。

首に直接かけて使うため、簡単にクールダウンできます。

ネッククーラーには「電動タイプ」「PCM素材タイプ」「保冷剤タイプ」の3種類があり、ゴルフではPCM素材タイプがおすすめです。

28度以下で自然凍結し、結露しないのでいつでもサラサラの使い心地です。

商品によって輪の太さや大きさが違うため、自身に合ったサイズのものを選ぶようにしましょう。

冷感タオル

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-145115-
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冷感タオルは、首や腕や頭に巻くことができる、使い勝手の良い暑さ対策グッズです。

水に濡らしてから絞り、パッと開くだけでクーリング機能が発揮されるため、ゴルフ中でも手軽に身体を冷やせます。

デザインもシンプルなものが多く、ゴルフウェアとのコーディネートもしやすいでしょう。

冷却スプレー

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-187559-
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冷却スプレーは、吹き付けるだけで体温を下げられる夏対策グッズです。

なかには冷却成分に加え汗や匂いに効果のある成分が入っているものもあり、爽やかにゴルフが楽しめます。

肌に直接吹きかけるタイプと、衣服の上から使用するタイプがあります。注意書きを良く読んでから使用してください。

ポータブルファン

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-52448-
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ハンディーファンや卓上ファンとも呼ばれる、持ち運びのできる扇風機です。

手に持って使うタイプが一般的ですが、近年は首掛け型もゴルフ場で見かけるようになりました。

いつでもどこでも自分に風を送れるため、手軽に身体を冷やせます。

ゴルフでの利用は、ミスト付きや静音タイプがおすすめです。

日差しを避けるためのグッズ

続いて、日差しを避けるためのグッズを紹介します。

暑いからとノースリーブや半袖でプレーをする人も多いですが、夏の日差しで疲れないためには、直射日光を避けることが大切です。

今回紹介するグッズを取り入れて、なるべく日差しを遮りましょう。

日焼け止め

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-140721-
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まずは、日焼け止めでしっかりと肌をカバーしましょう。

クリームタイプやジェルタイプ、スプレータイプなどがあります。SPFとPAの数値が高く、自身の使いやすいものを選ぶのがおすすめです。

夏ゴルフでは汗をかくため、ラウンド前とランチ休憩の2回、ムラができないように気をつけながら塗ると良いでしょう。

日傘

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-88316-
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カートから降りて日なたに行くときは、できるだけ日傘を活用しましょう。

日傘を使って日陰を作り出すことで体感温度を下げられる上に、紫外線から肌を守ることもできます。

ゴルフ場のカートにあらかじめ備えつけられている傘も利用可能ですが、紫外線を十分に遮れない場合もありますので、自分専用のものを1本用意しておくと便利です。

機能性インナー

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-181837-
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肌への直射日光を防ぐために、ゴルフウェアの下に機能性インナーを着用するのもおすすめです。

冷感素材で作られたものも多くあり、素肌のままでいるより疲れにくいメリットがあります。

ゴルフでの利用では、首周りへの直射日光を防ぐために、ハイネックタイプが良いでしょう。

フェイスカバー

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-181830-
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目から下、首元までを覆い隠してくれるフェイスカバーは、日焼け防止に非常に役に立つアイテムです。

耳までカバーしてくれるタイプもあれば、着用したまま飲み物が飲めるタイプなど、さまざまな種類が販売されています。

おしゃれな柄のものも多数販売されているので、ウェアに合わせて複数のフェイスカバーを使い分けるのもいいですね。

サングラス

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-154297-
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夏ゴルフでは、サングラスの着用がおすすめです。

目の日焼けを防ぐことで、疲労を軽減することができます。

さらに、視界の情報量が減ることで集中力をアップする効果もあります。

ゴルフでの着用には、偏光サングラスが良いでしょう。

グリーンの照り返しを抑えてくれるため、芝のラインが見やすく、ボールの視認性も高まります。

キャップ

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-181699-
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キャップは、打球事故から身を守るためだけでなく、夏ゴルフ対策にも非常に有効なグッズです。

一見サンバイザーのほうが涼しそうですが、日光が直接頭頂部に当たることを防いでくれるため、夏は特にキャップのほうがおすすめです。

頭頂部の熱中症、紫外線対策と同時に、汗がたれたり髪が乱れたりすることも防いでくれます。

多くのメーカーから機能性・デザイン性が高いキャップが出ているので、おしゃれも楽しみながらぜひ利用してみてください。

ドリンクを持ち歩く際は保冷バックがおすすめ

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-187971-
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夏ゴルフでは水分補給が欠かせないため、ラウンド中に多くのドリンクを持ち歩く人も多いでしょう。

しかし、高い気温の中ではドリンクもすぐにぬるくなってしまいます。

ドリンクを快適な温度に保つためには、保冷バックの利用がおすすめです。

ドリンクだけでなくゼリーや冷たいタオルなども一緒に保管できるため、ぜひひとつ手に入れておきましょう。

身体に直接効果をもたらすアイテム

最後に、摂取することで身体に直接効果をもたらすアイテムを紹介します。

手軽に栄養や塩分の補給が可能なので、ラウンド時には必携です。

スポーツドリンク

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-59497-
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夏ゴルフの水分補給はスポーツドリンクがおすすめです。

水だけでは汗で出ていった塩分やミネラルを補えないので、それらの成分を含んだスポーツドリンクを積極的に摂取するようにしましょう。

塩飴・塩タブレット

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-65870-
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塩飴・塩タブレットは、熱中症対策に効果的なアイテムです。

人間が汗をかいた際、水分と一緒に体外に出ていってしまった塩分を手軽に補えます。

飴やタブレットを舐めたり噛んだりすることで、気持ちのリフレッシュにもつながり、良いパフォーマンスも期待できるでしょう。

エネルギーゼリー

https://store.alpen-group.jp/f/dsg-151021-
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ゴルフ前やゴルフ中に、エネルギーゼリーでパワーチャージすることもおすすめです。

特に暑さでバテがちな後半に摂取することで、体力や集中力が最後まで途切れず全力のパフォーマンスが発揮できるようになるでしょう。

エネルギーチャージはしたいけどそんなに食べられないという人にもおすすめです。

暑さに負けず楽しいゴルフライフを送ろう

iStock.com/stockstudioX
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直接的に身体を冷やすグッズから、日差しを避けるグッズ、直接身体に摂取してパフォーマンスを維持するグッズを紹介しました。

ゴルフ初心者で、初めて夏ゴルフを体験する人の中には、夏の暑さがこんなに厳しいのかと驚く人も多いでしょう。

今回紹介したグッズを利用して、ぜひ夏ゴルフへの対策を万全に行ってください。

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